松井酒造がクラフトビール市場に参入【FNNプライムオンライン】

倉吉市のウイスキーメーカーである松井酒造が、クラフトビールの製造販売に参入した。
製品名は「マツイビール倉吉」で、4月24日に発売された。
フルーティーでさっぱりとしたキレを感じる、すっきりとした飲み口のクラフトビールだ。

松井酒造は、ウイスキーや焼酎を手がける蒸留酒メーカーで、110年以上の歴史を持つ。
同社がクラフトビール製造に乗り出した理由は、若者のアルコール離れが進む中で、新たな顧客層の開拓と業界での生き残りを目指すためだ。

国内の酒類の市場は1999年をピークに徐々に減少している。
松井酒造の主力商品であるウイスキーも、ピークの1980年と比較すると半分以下の出荷量となった。

クラフトビールは、小規模な装置で少量だけ作られる工芸品のようなビールだ。
製造免許の件数が20年間で倍増し、全国で400件を超えるなど、今後も拡大が期待されている。
松井酒造も2020年に製造免許を取得し、クラフトビール市場に参入した。

「マツイビール倉吉」は鳥取県内のスーパーなどに年間1万ケースの出荷を見込んでいる。

 2023年5月9日(火) FNNプライムオンライン

アルコール離れ進むなか「クラフトビール」市場に参入 ウイスキーメーカー「松井酒造」(鳥取・倉吉市)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a186911fcc8e9dd62aa7cb6cfd3a5564ff4ba961?page=2

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