ウイスキーのラム酒樽シーバスリーガル新発売【PR TIMES】

「シーバスリーガル エクストラ 13年 ラムカスク」が、Eコマースチャネル限定で2023年7月24日から日本で新発売です。これは、日本で初めてラム酒樽を使用したウイスキーとして注目されています。この限定商品は、「シーバスリーガル」ブランドのハウススタイルに個性的なラム酒樽の特徴を加えた芳醇でまろやかな味わいを持ち、オレンジやアプリコットジャムの風味、甘い余韻とほのかなシナモンの香りが調和しています。パッケージデザインはストリートアーティストのグレッグ・ゴセルが手がけ、トロピカルな色調で美しい島々へのオマージュを表現しています。このウイスキーは、海外で人気を博し、ブレンデッドスコッチウイスキーの象徴として愛されてきた「シーバスリーガル」ブランドの一環として、その豊かな歴史と革新的な味わいを楽しむことができます。

パッケージデザインは、著名なストリートアーティストであるグレッグ・ゴセルによって手がけられました。トロピカルな色調を用いたデザインは、美しい島々へのオマージュとなっており、サトウキビをモチーフにしたアートワークが目を引きます。ラムと深い繋がりのあるサトウキビを用いたデザインは、文化の融合を象徴しており、見る者に心地よい雰囲気を与えます。「シーバスリーガル エクストラ 13年 ラムカスク」は、世界中で人気を博している「シーバスリーガル」ブランドが、日本でも愛される一品となります。そのリッチでスムースな味わいは、19世紀のスコットランドにおいてジェームスとジョンのシーバス兄弟が創り出した、モルトウイスキーとグレーンウイスキーのアート・オブ・ブレンディングの結晶です。

「シーバスリーガル」ブランドは、1801年にシーバス兄弟がアバディーンで高級食料品店の事業を引き継ぎ、シーバス・ブラザーズ社を設立したことから始まりました。彼らはモルトとグレーンウイスキーのブレンディング技術を確立し、ウイスキーに滑らかさと調和をもたらしました。その後、「シーバスリーガル」ブランドは世界初のラグジュアリーウイスキーとされる「シーバスリーガル25年」で、その名声を確立しました。このブランドは、日本市場においても、「シーバスリーガル ミズナラ 12年」や「シーバスリーガル18年 ミズナラ カスク フィニッシュ」といった商品を展開しました。「シーバスリーガル エクストラ 13年 ラムカスク」は、ブレンデッドスコッチウイスキー愛好家にとって待ち望まれた一品です。その独自の個性と魅力的な味わいを楽しむことができるこの特別なウイスキーをぜひ試してみてください。

2023年7月10日(月)「PR TIMES」

シーバスリーガル」で初のラム酒樽を用いたウイスキーがついに日本登場!『シーバスリーガル エクストラ 13年 ラムカスク』Eコマースチャネル限定で7月24日(月)から発売

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000235.000004201.html

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